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ニューボーンフォトで「今」を残そう

困っている事
最近、ちょっぴりだけ困っていることがあります。
それは娘が可愛すぎること。なのに成長するスピードがはやすぎること。
はやい。
はやい。
はやすぎる。
いつのまにか色んなことができるようになっている。
いつのまにか、赤ちゃんから子どもに変わっている。
成長は嬉しいけれど、早すぎる成長に柄になくセンチメンタルな気持ちになる。
もっと赤ちゃんでいて。
もっと子どもでいて。
今のままでいてー!
でも、子どもの成長は、止まらない。
止めたくない。
じゃ、そのスピードに負けないためにはどうするの?
どうするかっていえば
ぼくはシャッターをおします。
動画も撮ります。
成長を喜びながら、今この瞬間も切り取っておきたいんです。
そして
冒頭「ちょっぴりだけ」困っていると書いたけれど、実は「猛烈に」後悔していることがあります。
ニューボーンフォトってなぁに?
それは 『ニューボーンフォト』を撮っておかなかったこと。
大阪に住んでいる友人がニューボーンフォトを撮るカメラマンです。
ニューボーンフォトとは、生後間もない赤ちゃんの生まれたての姿を写真に残すこと。新生児を神秘的に。さらにおしゃれに。
可愛く、残す、ニューボーンフォト。
友人のサイトをみてびっくりしました。
新生児、可愛すぎる。
見知らぬ赤ちゃんでもこんなに可愛いんだから、自分の子どもだったらと想像したら。
撮っておけばよかった!
28日間のニューボーン期間
新生児とよばれるのは人生でたった28日間だけ。
そしてニューボーンフォトを撮るチャンスのベストは生後6日から2週間。
(あ、寝ている姿とかにこだわりなかったら2ヶ月くらいまでは撮れるみたいです)
子どもの成長は早い。
その中でも新生児の時期はほんとに短い。
自分でも娘の新生児の写真はたくさん撮りました。
可愛い写真、たくさんあります。
でも。
なに、この布に包まれた可愛い赤ちゃん。
この包み方はプロにしかできないよ。
自分では怖くて包めない。
そして、パパ、ママ、赤ちゃんの素敵な写真。
いーなー。
撮っておけばよかったなー。
しかもカメラマンが家にきてくれるんだって。
お産したばかりのママにも、優しいシステムですね。
『生まれる前』から予約必須のニューボーンフォト
でも、あの生まれた直後のバタバタしている時にニューボーンフォトの予約なんて
できる自信がないです。
生まれたてのリアルな娘が可愛すぎて
サイト開いて予約より、抱っこしちゃいます。
みんなそうだと思います。
なので。
ニューボーンフォトに興味を持ったら生まれる前の予約が絶対にオススメ!
孫が生まれたら、最初のプレゼントはニューボーンフォトにすると決めました。
孫を産んだ娘と、娘の旦那さんと、孫のために。
あ、娘はいま2歳です。
私の友人が大阪でニューボーンフォトのカメラマンをしています!
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